今年のはじめにじほう社から出版された、
『がん患者の「知りたい」がわかる本』の監修をされた同志社女子大学の阿南節子先生、がん研有明病院にいらした岩本先生が「会いたい!」とセレナイトにお越しくださいました。
(ワタシは少しだけ患者の立場としてのコラムを書かせて頂きました。)
聞いたときはまたまたぁ〜って思っていたのですが、ホントに来てくださいました。
なんなんでしょう、声のトーン、話すスピード、笑い方などなど驚くほどに似ている。顔までそっくり。
うちの親戚です!って言えるくらい似ている。
興奮すると早口で声が高くなり止まらないところも!
(親しい友達と家族しか知り得ないわたしの本性。さっき電話で話した友人はウンウンって笑ってた。)
そして、なんと言う事でしょう〜
うれしいご提案を頂戴致しました*\(^o^)/*
マジすか?マジすか?マジすか?
この3年間の苦労を?努力を見てくださっていた様なお申し入れを頂戴致しました>_<
なんてこった。なんてこった。なんてこった。
へへへへへへへへへへへへへへへへ。
神様はいた。
でもこれからが正念場です。
皆さまどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
輿水さん、関口さん、吉永さん、ありがとうございます。
阿南先生はとにかくお勉強が好きなお子さんだったらしいです。
特に物理が大好きで夏休みなどは本を持って籠っていたそうです。
ワタシとはそこは大きく違います。というか真逆です。
勉強は大嫌いだし、外で走り回っていたからね。
でも巡り会うのですね。
お顔をくしゃくしゃいして笑う先生は少女のようです。
先生もがん治療経験者です。だから私達の想いもすごくわかってくださるんですね。
特に目元がすっぴんすっぴんピンの時のワタシと似ているんです。
お暇な方はブログのどこかに載せていたワタシのスッピンの顔と見比べて見てください^^
追伸
みなさんからの『がん患者の『知りたい」がわかる本』へのご意見ご感想はちゃんとお伝えしましたよ〜。
患者の立場としてのご希望などもご理解頂きました。
かおりさん、医療者と患者の違い、家族の違いもお伝えしました^^
タイトルに「えんだね」って入れたら最初に「笑んだね」って出てきたからそのまま載せました。
なんだかうれしい変換間違いです。
笑んだね。