チャイルドライフスペシャリスト
はじめて知った言葉です。
まだ日本には50人ほどしかいないそうです。
この仕事は病院や医療機関での活動ですが、数値として改善や悪化も表されないためなかなか受け入れられないこともあるとか。
しかし子どもたちやご両親からの信頼はとても大きく、その存在は少しずつ医療者にも浸透しつつあるそうです。
昨夜のNHKプロフェッショナルより。
昼間のmakemerelax講座でどのように患者であるお客様と向き合うかを実践的な目線でみんなで考えていった内容でした。
だから一段と感慨深くこの番組を観ていました。
寄り添う
こちらから動く
ではなく、
その時を待つ
その人(子ども)に合わせる
ひとりの大切な存在になる
色々被ることもあり、
はじめは涙が出ていたけれど番組の終盤はずっと笑っていました。
研修生さんたちにも見てもらいたいな。
もちろんセレナイトのお客様たちにも!
ワタシも頑張るからこれこらもよろしくお願いします。