久しぶりのご来店は、同世代の女医さん。
いつもオシャレや美容にはとても敏感で、なんとアルビオン30年ユーザーとのこと。
カウンセリングしてもアルビオン、ポートに中身もアルビオン。
これをアル中と言うらしい（アルビオン社員談）
こんなお客様に支えていただいているのですね、アルビオン社は。
セレナイトもそんな存在になりたい・・・。
カウンセリングやトリートメントをしながらお互いの近況報告。
先生は外科、緩和ケアの医師と言うベースの上に、更に多方面をじっくりと見定め、そしてそれを自分の手で切り開く強さを持つ、女性らしさの中に逞しさが溢れるほどある方なのです。
話をしていてもその観察眼と集中力には目を見張ります。
少しだけ近くなった現代の緩和ケアの、奥深さや難しさを改めて教えてくださいました。
夏には、お客様に紹介したいと思える内容が詰まった先生の本が出るそうです。今から楽しみ^ ^
先生の長年の経験と挑戦が、多くの患者さん、ご家族に届いたらいいなぁ。
