恒例の元女子会。
今回ははじめてのレディもご参加でした。
「ほんとはね、いつも見ていていつかやってもらいたいなって思ってたの?」
そう言って受けてくださった方は、たまたまキャンセルが出てその変わりを職員さんが声掛けしてくれたら「はい!」って手を上げてくださったそうです。
嬉しい!
恥ずかしいわ〜
気持ちいいわ〜
幸せだわ〜
ずっとそんな言葉を浴びせてくださるのでこちらも気持ちよくなって、むこうのほうでみなさんが合唱している声に合わせて歌ってしまったではないですか。
それを見てまた笑ってくださる。
シアワセなひと時です。
エステが終わり、メイクをするとこれまたとても喜んでくださってお昼ご飯で口紅が取れるのが勿体ないと仰る。
だから、取れない口紅をつけるとまたまた喜んでくださる。
それを見て私も喜ぶ。
職員さんも喜ぶ。
他の女子たちも喜ぶ。
喜びの連鎖ですね。
七夕に向け、飾りを準備しておられる。
これ、すごくないですか?
凝った七夕飾りでびっくりしました。
短冊もみなさんの手作りで、願い事を書く時間。
ワタシも金魚の短冊に書かせてもらった。
しかし、漢字を間違えて職員さんに教えてもらうという。。。泣
叶うと書きたかったのに叫う(さけう)と書いてしまった。情けない。
だから願い事は難しいかな。
そして沢山なんて欲張りすぎたし、難しいかな。
「元女子会がこれからも笑顔で楽しめます様に」って書いておけばよかった・・・。