6月1日の浄土宗新聞に掲載して頂きました。
これまでのセレナイトについて、そしてこれからのセレナイトについて取材して頂いております。
そしてなんと言っても先日5月14日の「みんなのMAEMUKI駅伝」にも張り付き状態で取材してくださいました。
がんだけではなく様々な病気や、日常の中で辛いことが起きてしまうと自分を責めてしまいます。
「何がいけなかったの?」「どうして私が?」「これからどうすればいいの?」
一番苦しいときには何も考えられず動く気持ちにもならないです。
でも少しその時期が過ぎたら自分にやさしくしてあげてください。
そんな時に「セレナイト」を思い出していただければうれしいです。
前向きになる気持ちを後押しします。
どんな時もきらきらと輝いていたいですものね。
強くなる必要はないけれど前向きな気持ちは絶対必要ですから。
今回取材してくださった服部さんは「みんなのMAEMUKI駅伝」当日は、
私の走る姿を撮影し、バイクで先回りしてまた撮影してと、炎天下の中ジャンパーを着てずっと取材してくださいました。
本当にありがとうございました。心より感謝いたします。