昨日は午前の用事が延びてしまい、急いでセレナイトに帰って部屋の空気の入れ替えをしてエアコンをビヤッと入れて支度をし、ある程度の空気の入れ替えも終ったかなと窓を慌てて閉めたら手を思い切り挟んでしまいましたとさ。
左手の中指。
悶絶しながら部屋中を飛び回り嗚咽。
声も出ない。
何十年ぶりに血豆?爪が黒くなってしまいました。
商売道具なのに、、、。
すぐに冷やさなきゃ!とその後来た医療者にいわれたのは夜になってから。
家に帰ってもジンジンと痛み、痺れがひどくなってくる。
左手中指先に心臓があるのではないかと思う程ズンズンとしだした。
保冷剤で冷やしてもすぐに溶けていく。
そして自分の体温まで上がってきてしまい、ザワザワな一晩を過ごしました。
口内炎もまだ治りきらず、挙げ句の果てには指までも。
今日もまだジンジンして痛いし、少し触れるだけでビヒャッとしてしまいます。
果たして爪は剥がれるのでしょうか・・・。
抗がん剤治療中も足の爪はなくなっても手の爪はあったのに。
代謝も落ちてるからなかなか治らないんだろうな・・・。
きっとボーッとしながら動いていたんだと猛省。
こんなことなかったもんね。
でもね、最近ドアを開けきる前に体が入ろうとしたり、
信号待ちしていて青に変わってもすぐに体が出てくれなかったりするのです。
これって老化?
こんな風に自覚したら車の運転は怖くなるんだろうけど
自分のことを過信していると大きな事故に繋がったりするんだろうな。
その過信が昨日のワタシ。
反省します。
でも昨日のミーティングは内容の濃い、素晴らしいミーティングでした。
サポーターズのみなさん、ありがとうございます。
ワタシの苦手とする部分をコントロールし、マリオネットの様に操ってください。
人見知りで臆病で腹黒い一面は隠しながら頑張りたいと思います(笑)
痛みに耐えて頑張った!って言ってもらえる様に、暫くはやっていきます。
とあるカフェに掛けられていた絵。
今体中がこの絵の様に渋滞気味・・・かな?