中秋の名月、
翌日の満月、楽しみましたか?
この日に合わせたように、色んな出来事がありました。
苦しいことや切なく辛いことが続き、でも光に変わったり。
お客様や友達や知人に起きた出来事。
ワタシの苦しみなんかより、本人の心の内を想像することもできない、したくない。
光が消え、闇に入る。
向こうに行ってきっと笑ってるかな?
お疲れ様でした!
やっときた日常からまた闇の中へ。
でもまた小さな光が照らし始める。
治療中から、セレナイトをはじめてから繰り返し体験してきたことがまたこのところ溜まったかのように吹き出した。
ワタシの絶望や断絶なんか取るに足りないこと。
その真ん中にいる人たちのこころは計り知れない。
でもそこからのまたはじまりになる。
このところ、生きるとか死ぬという言葉が散乱している気がする。
一番遠くに置きたい言葉なのに近くに擦り寄ってくる感じ。
でもこれは常に身近にあることとまた改めて理解する。
お月さまを夜中に仰ぎ見る。
そんなワタシを助けてくれるのはまたお客様であり友人たち。
「満月見てます?綺麗よ!」
そう、おんなじ月を見上げているんだよね。
だからおんなじようにみんなを照らしている。
月は欠け、
また満ちる。
繰り返し。
そう繰り返しです。
欠けているように見えるけど、形は変わらない。
闇もあるけど光さすときもある。
その繰り返し。
いつも応援してるし、いつもあたたかい気持ちをありがとうございます。