こんにちは。
今日2回目のブログ書きます。
吐き出したいので聞いてください。
実は、先週水曜日に、偶然にも二人の友人から、今日がんと診断がくだったと連絡がありました。
膀胱がんと大腸がん。
「どうして私が・・・」
その想いと同時に、誰しもががんと宣告された時にあの言葉が付いてきてしまうと思うのです。
翌日に、それぞれに私の想いを伝え、一緒に出来ることをやっていこうと語っていた矢先に今回のニュース。
友人たちは、がんの宣告をされ、その後すぐこのニュースを耳にしてどんな気持ちになっているかと思うと居たたまれないのです。
全てがあてはまる訳ではないけれど、どこかで重ねてしまうのは当然です。
これから色々な検査をしていく中で、その想いは強くなったり、軽くなったりするのでしょうが、
闇から抜け出す事はまだ当分ないと思うのです。
暫くは、今回のニュースが流れるこの環境に、どうか耐えて欲しいと思います。
そして、力強く、病気と向き合い、一歩でも半歩でもいいから進んで欲しいと願っています。