長崎新聞に尊敬する冨安先生の記事がトップに掲載されていました。
ちょうど2年前に、まだ冨安先生が長崎佐世保市総合医療センターにいらっしゃる時、
こんな大変な時代になるほんの少し前、講演会と医療者向けアピアランス研修に呼んで頂いた。
行きは良い良い帰りは怖いの旅。
帰りの飛行機も怖いくらいの状況になっていた、この時代の幕開けのころ。
あの時から、地元に根付いた医療をしていきたいと聞いていて昨年春にスタートされた時はとても嬉しかった。
先生も私も同じ時期に事業をスタートさせ、お互いその大変さに困惑しながら少しだけやり取りをしました。
先生の話を聞けば聞くほどに、近くにこんな先生がいたら安心だろうなぁと深く感じていたが、あれから一年やはり先生は優しさを抱えて飛び回っているよう🚗
この記事も冨安先生の人柄がとても出ている優しい内容で、私の家族もいつか自分もお願いしたいくらい。
あーまたみんなでこんな楽しい会を楽しみたい🍻
不摂生でとことんコースの豪快な時代はもう戻ってこないんだろうなぁ。
懐かしいたった二年前の出来事を思い出す雨降り土曜日の夕方、ほっこりしております。
近未来、在宅専門医療者との共同活動計画の路半ば✨