今日は、
共同通信社さんの
「がんサバイバーの肖像」という連載記事の取材を受けました。
はじまったばかりのシリーズですが、
10名のがん治療経験者で繋いでいきます。
…との事です。
3時間ちょい、長かった〜。
記者さん、お疲れ様でした。
今回の記者さんは、
私の芯にある、ちょっと嫌な部分を嗅ぎ分けてきた。
上手く、きれいな言葉にしてそれを私に伝えてくれたけれど、
あー、わかっちゃうのね…でした。
インタビューってきれいごとではない所を探し出すのも、ある意味大切なことですもんね。
今回の記事「がんサバイバーの肖像」は、
各地域の新聞社さんとそれぞれ契約して、その後それぞれの企画に沿って掲載になるそうです。
既に掲載が決まっているのは、
まだ限られた地域のようなので、
みなさまのお住いの地域の新聞社にリクエストして頂ければ嬉しいです。
ちなみに、
1回目はフォトグラファーの木口マリさん。
2回目は血液・腫瘍科医の松井基浩さんです。
それ以降はまだ秘密^_^
私はきっと最後のあたりです。
年末ごろかな?
写真撮りの時に、
やはり、どうしても、なぜか笑えない私に困っていた記者さん、
本当にすみませんでした。
いつもの事なので、ごめんなさい。
笑顔が苦手です。
ついでにサバイバーってWardも苦手です^ ^
ブックカバーにしている大谷翔平は凄いです。
色んな苦手心を奮起させようと、見習いたいと思い色んな本のブックカバーにしています。
が、全て止まっています。
読も。