米ちゃんのお通夜、本日の告別式に参列して参りました。
元々はセレナイトのお客様で、その後はクラスの講師であり大切な厳しい友人。
ここ数ヶ月はご家族のお手伝いをさせていただき側にいる時間をもらいました。
脚や腕のケアやフェイシャルのリクエスト、
元々はさほど美容に興味のなかった米ちゃんがなぜセレナイトに来
がんになったから色んなことを試してみよう！でした。
みなさん、色んなメッセージをありがとうございました。
通夜、告別式で、
棺の中は米ちゃんらしいひまわりの花でいっぱいで、
そしてこの両日、会場に流れていた曲は、
この歌詞をぜひ皆さんに届けたく以下に記します。
米
『ひまわり』
真夏の太陽と向き合うひまわりに
負けないように背筋を伸ばして空に両手を広げよう
私にできなくてあなたにできること
足りないものがみんなあるから誰かをおもう愛になる
悲しいときは泣いてください
嬉しいときには愛を歌って
約束をして
どんな時でも決して決してうつむかないで
一面のひまわりと懐かしい君の声
遠い背中を追いかけた夏 風になろうよ走ろうよ
満ち足りぬこの想い 寄せ返す波のように
涙の数が増えてゆくたび ほんとの自分出逢うよ
悲しいときは泣いてください
嬉しいときには愛を歌って
咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年もあなたは空に向かって
悲しいときは泣いてください
嬉しいときには愛を歌って
咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年もあなたは空に向かって
今年もあなたは空に向かって
悲しいときは泣いてください
嬉しいときには愛を歌って
約束をして
どんなときでも決して決してうつむかないで