苦しい時に、あまりまわりでお世話して頂く事が苦手。
あの頃も、お見舞いにきて頂くのも限られた家族や友人だけにしていた。
無様な格好を見られたくないのかな?
気を使うからかな?
疲れたりもするしね。。。
そんなんだけどさ、こいつだけはいつも別。
絶対側にいて欲しいと思うのです。
あまりにも痛くて苦しくて、一度だけ思い切り強くあたってしまったけど・・・。
ごめんなさい。
だけど、しばらくして「うっそ〜」って謝ったらしっぽを振ってきてくれた。
本当はワタシが悪いのにね。
ごめんなさい。
でもね、ずっと湯たんぽがわりで本当に助かったよ。
ありがとうね。
友人たちも、ご迷惑ご心配をおかけしまして申し訳ございませんでした。