先日新幹線でいらした方からのメール。
『治療が始まると思考や行動範囲が狭くなっていまいとても閉塞感が ありましたが、
東京に行きセレナイトでケアしてもらったりすることでとても心が軽くなりました。
とくに治療の先輩である桜子さんの言葉にはとても重みがあり信頼 がおけ、
本当にありがとうございます!。
辛い治療を終えて生き生きと活動されている桜子さんの姿を将来の 自分に照らし合せて
残りの治療も頑張って行こうと思っています。』
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なんか、うれしいな。
読み返す度に心が熱くなる。
今年も、
手を差し伸べるのではなく、
静かに寄り添う人でありたい。