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紫外線について知っていそうで知らないこと。

紫外線て?

地球上に到達する太陽光線の中で波長が短くエネルギーの高いものを紫外線と言います。

可視光線の7色の虹色のうち一番波長の短い紫よりも外にあるから紫外線と言われます。

逆に7色の虹色の中で一番長い波長は赤。それよりも長いものが赤外線です。

これらは目に見えない事から不可視光線とも呼ばれます。

昔習ったプリズムの絵を思い出してみてください。

さてさて、紫外線を気にする季節になってきましたが、なかには「日焼け止めは7~8月の真夏になってからでいいわ!」と言う声もいまだに聞きます。

でもそれってとっても危険ですよね。

日焼け止めは出来たら1年中使用して頂きたいアイテムではありますが、面倒な方はGW前の「そろそろあったかくなってきた」と感じる頃にはスタートさせてください。

3月初旬には化粧品メーカーも春夏もののCMが始まりますよね。

それに合わせて切り替える事をおすすめします。

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そこでよくある質問から・・・。

紫外線カット剤について

紫外線吸収剤散乱剤の簡単な違いをご紹介。

吸収剤とは成分の分子が紫外線を吸収し熱エネルギーなどの違う形として放出して行きます。メリットとしてはオイリー感があるため乾燥しにくいことや、白浮きしにくい事などがあります。その反面エネルギーを持つ事で分子が壊れる事があり効果が無くなったり、稀に刺激を感じる事もあります。

散乱剤とは微粒子粉体で物理的に反射・散乱させる事が出来ます。成分で肌をカバーすることで、紫外線を肌表面で反射・散乱させ、肌に浸透するのを防ぎます。メリットとしては肌への刺激が比較的少なく安定性もあります。反面、乾燥したり少し白浮きしたように見える事もあります。

抗がん剤治療中の敏感に傾いた肌には紫外線散乱剤の方が刺激が弱いと思われます。

赤ちゃん・こども用の製品にも散乱剤が使用されていますので迷ったときには紫外線散乱剤を選ぶと良いでしょう。

PAとSPFについて

高ければ高いほど良いと思う方がまだいるようですが、自分の生活習慣に、環境に合わせて選ぶ事をおすすめします。

毎日海や山で過ごしたり、日中ずっ〜と外にいる人以外は最高値を選ぶ必要はないと言う事です。

PAとは紫外線A波(UVA)を防ぐ指標です。

+~++++まであります。数値が高いほど防御効果があります。

紫外線A波は肌の奥の真皮と言う所まで達します。そこで活性酸素と言う悪者を作り出して細胞のDNAを傷つけたり、しわやたるみ、弛みの原因となるコラーゲンやエラスチンという繊維も破壊しハリや弾力を失わせていきます。それは日焼け後すぐにはわからないのですが時間が経つにつれ、年月が経つにつれ光り老化として肌を衰退させていくのです。

SPFとは紫外線B波(UVB)を防ぐ指標です。

UVBを浴びて肌が赤くなる状態をどの程度防止出来るかの目安で、SPF1で約20分遅らせる事が出来ると言われます。

SPF30とは、20分×30=600分ですから10時間遅らせると言う訳です。しかし汗や皮脂で流れる事を想定して2~3時間おきに付け変えたり付け足す事をおすすめします。

紫外線B波はサンバーンと言う肌表面を赤くしたり炎症を引き起こします。またエネルギーが強いためにシミや皮膚がんの原因になるとも言われています。肌色を司るメラノサイトが紫外線の刺激を受けてメラニンを生成し紫外線を吸収しながら肌を守っていくのですが、紫外線の影響が強すぎると過剰にメラニン生成が進みシミやそばかすの原因となっていきます。

生活の中での注意

曇っていたり雨が降る日は大丈夫と思う人もいますが雲っていても晴れた日の80%程の紫外線はありますので必ずつける事。

それに窓ガラスを通してきますのでお部屋の中にいてもレースのカーテンと朝顔を洗ったら紫外線カット剤までは忘れずにつけましょう。

そしてお顔だけではなく首やうなじ、耳にもつけましょう。キレイに見えるのに耳や首がしわしわなんて事にならないように気をつけましょう!

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続きはまた後日・・・。

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