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アピアランスケアって患者にとっては治療のひとつなのですよね

アピアランスケアの第一人者、国立がんセンター中央病院の野澤桂子先生に本を届けに行ってきました。

「よく頑張ったわね。いい本になったじゃない。おめでとう!」

そう言って頂き、やっとホッとできました。
野澤先生に会うまでドキドキの恐怖の日々だったから。

 

入院中からお世話になり、セレナイトオープン前も相談をし、その後も幾度となくアドバイスを受けてきました。
たまには怒られながら…。

 

この本のたたき台は三年程前に見てもらっていました。
「あなた達の経験を主観的に書きなさいね。」とのアドバイス。
そして今日、労いの言葉を頂き一番嬉しい瞬間となりました。

 

それから、セレナイトを一緒に作った友人達の事をひとしきり懐かしく話してきました。
5年前のどん底の時からを知る野澤先生に、今の私を褒めてもらえる事を、彼女たちはきっと喜んでいると思います。

 

写真が嫌いな先生の、鏡に映る後ろ姿。
この写真を撮る為に本を置く場所を綺麗に整えてくださいました。
先生、ありがとうございます😊

緊張感いっぱいで足取り重く行きましたが帰りはとても軽くなり、セレナイトまで10歩で着いた感じです^ ^

 

国立がんセンターのアピアランス支援センターは外見ケアに関わる事を広くアドバイスしてくださいます。

男性女性問わず訪れる人は後を絶ちません。

それだけ、アピアランスの問題は患者にとって重要な治療の一環だと思うのです。

治療を続けながら社会との接点を失わない為に患者はとても真剣に向き合っています。

しかし、悲しいかなまだ理解が深まっていないのも事実です。

野澤先生が扉を開けてくれたこの世界を、私は患者として、美容家として広めていかなければと考えています。

情報はこちらから⇒ 国立がんセンター中央病院アピアランス支援センター

 

先生との会話にも出たのですが、

ファッションや美容に興味のある人が増えるなか、その人たちがアドバイスを受けたいと思う対象でなければいけない。

それは、髪型やメイク、身だしなみが整っていないと、この人に聞いたら今の自分をどうにかしてくれると思うには至らないかも。ん〜少なからずあるような気がします。

だから、アドバイスする側も知識を入れたら自分自身も変わっていけるような柔軟性が必要だと思います。

 

女性っていつでも、幾つになってもその気持ちを忘れず…というか、自然に生まれるものだと思うので、これからのアピアランスがどんどん進化していく事を願って、ずっと見続けていきたいと思います。

 

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